パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第3章 イケナイ調教師(天地ｼﾘｰｽﾞ)

「アアッ…ロイドっ…痛っ」

ロイドが逞しい体を前に押しやる度にアルの細い躰がのけ反る。

上にずれていく躰を逃げないように抱き締めると、ロイドはアルの中にめり込んだ太い先端をゆっくりと文字を描くように回した。


溢れた熱いヌメリがその度に空気を含みクチュクチュと音を立てる。

「ハア…アルっ…すごい濡れてきてる…」

エッチだっ…くそっ

アルの躰はエッチ過ぎるっ…


興奮で頭に血が昇る。


ロイドはアルの乱れた息遣いに切なさを覚えた。

アルのどんな姿を見ても萌えてしまう。

少しずつロイドの動きに慣れてきたアルの唇からは甘い喘ぎが漏れていた…

「アル……っ…」

「あっ…あ、ロイドっ…擦れちゃうっ…」

「…っ…」

「ここが擦れて気持ちいっ……」

ロイドの硬い猛りに押し開かれたアルの下半身。

そして身悶えながらアルが伝えてくるその部分はロイドがゆっくりと腰を回す度に、逞しい自身のつけ根が腫れて充血した粒をこねつけていた。


「もっとしてっ…」

「…っ……アルッ」

エッチなアル
スケベなアル

最高にいやらしい、超ロイド好みのアルが淫らな言葉で猛獣心を駆り立てる。