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第4章 悦楽園(天地ｼﾘｰｽﾞ)

レオは熱い息で囁き腰を引くと、アルの浅い部分を硬く張った自分のモノで擦り上げるようにアルの熱い中の敏感スポットを刺激する。

するとアルは激しく咳を切ったように喘ぎ始めた


ぐちゃ…ｸﾁｬ…ﾇﾁｯ


「ｯ‥‥やっ‥やｯ‥‥ｱｧ

ﾔﾀﾞｯレオｯ‥ｿｺいいっ‥


‥あぁんｯ‥レオｯ‥レオｯ

凄くいいっ…っ」



「はぁｯ…アルｯたまんねｯ

すげぇ熱いっ‥


めちゃめちゃ絡みついてきやがるｯ」


…っ…ズブﾌﾞッ…ズニュズチュ…グシュッ

「アンァｯ‥

いいっ‥奧もｯすごっ‥ぃ」


レオはアルの奧深くをえぐるように硬いモノを挿しこみ、激しく前後に揺さぶる

そして自分のモノのつけ根でアルの硬く充血した蕾を押し潰し、こねり上げるように腰を動かした


「あぁｯｯｯ

いいｯ ﾀﾞﾒもうっ‥

それすご‥くｯくる――
やぁぁｯｲｲ‥レオｯレオ‥ﾝｯ」


「ハァッアル

っ‥‥‥つあｯ‥ｸｯ

すげぇなお前の‥淫れ方ｯ
たまんねぇｯすげぇそそるｯ」