この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
従妹と、離れで過ごす夏
第2章 従妹の、思わぬエロ攻勢
ゆみちゃんが、Tシャツのすそを両手で持ち上げて、大きく膨らんだまんまるいお乳を、プルン、と、惜しげもなく僕に、見せていた。

「ヨリくん~~~~~~。お乳、さわって~~~。お乳、さわって~~~。ネ~~~。わたしのお乳にさわってええええ~~~~~~」
ゆみちゃんは、かわいい幼い顔を、真っ赤にしながら、目から涙をぽろぽろ、ぽろぽろ、あふれさせて、哀願しているのだった。
僕は、あわてて周りを、見まわした。幸い、近くにおじ、おばは、いない。しかし、すぐそこは食堂だ。
「ゆみちゃん、ここではダメだ」
僕は、いま出てきたトイレの中に、ゆみちゃんを引き込んだ。

トイレの狭い、しかしちょっと臭い中に入ると、ゆみちゃんは
「アアアア~~~~ン!ヨリくん~~~~~~!」
と小さな声で叫んで、着ていたTシャツを自分でガバーッと脱ぎ脱ぎして、あっという間に上半身裸になってしまった。
「えっ?わっ?おっ?うわああーーーっ???」
ゆみちゃんの、思わぬ大胆な、積極的なようすに、僕は、驚いた。腰を抜かした。
すぐ目の前に、今年中3になる、従妹の女子中学生が、なんともバカでかい巨乳をもろあらわにして、上半身裸の短パン姿でたたずんでいた。

「ヨリくん~~~。ヨリくん~~~」
ゆみちゃんは、しかし真剣なまなざしをして、思いつめたような表情で、そのタップタップと揺れるお乳を、上半身裸を近づけてくる。
僕は、意を決すると、着ていた上のTシャツを、脱ぎ脱ぎした。
僕が上半身裸になると、次の瞬間、ゆみちゃんの大きく膨らんだまんまるいお乳が、僕の裸の胸に突進してきた。
「うわあっ」
僕は、一瞬、何がなんだかわからなくなった。そして、我に返った時には、ゆみちゃんの、とても大きくて柔らかくて温かいお乳が、僕の裸の胸にめちゃくちゃにこすりつけられ、原形をとどめないほどにもみくちゃになっていた。
そう、ゆみちゃんは、その豊かな乳房を、自分から僕の裸の胸に、押しつけ、こすりつけていた。
「あ、あ、あ、あーーー!ゆみ、ちゃんーーーっ!」
僕が、ゆみちゃんの柔らかい上半身裸のカラダを抱きしめようとした時、夕食だとおじの声が、した。
/17ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ