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ランジェリー
第10章 ママとお姉様
僕の想像をはるかにこえた いやらしさです アダルトビデオのお勉強では 追いつけません 顔の上のディルドーを吸い込んだワレメは だんだんと速くなっていきます お姉様の声も激しく聞こえてきます クチュクチュと顔の上で音がして ママに刺さっている肉棒も同じようにクチュクチュと音がしています 僕は必死でディルドーをお姉様に持って行かれないように 噛みついていました だんだんと動きが激しくなると 白い液体がディルドーに流れるように出てきます 上下の動きで液体は泡になってきます 「ああああ!」 お姉様の声が出ると液体もドロッと出るのです その泡が咥えてるお口にたれてきます 僕のお口の周りには白いエキスがあふれて息が苦しくなってきました 僕の肉棒もママのオマンコの中で こんな風になってるんだと想像すると 二回目の発射もこらえるのが必死です 二人の女の人が 僕にまたがって いっぺんにいやらしい行為をして 声も出せない僕は ディルドーを上下するワレメを見ながら ママに入っている肉棒を数像すると ガマンができず 下半身の中心から湧き出てくる精子が ペニスの中を通って行く快感で 「出る!出ちゃう!うううう!」とオマンコの中にドクドクと 二度目の放出をしてしまいました しかし放出をしてもママは止まってくれません お姉様も最高スピードで 上下し始めました お顔の上で「ああああ!」とあえぎ声と共にイッタみたいです そして まだ硬さが残るペニスをくわえてるママの方も「ああああ!」と二人の声が重なって聞こえてきました 良かった ペニスが柔らかくなる前にママもいってくれたようです ママのワレメが収縮して 搾り取るような動きをします 女の人が達すると 中がキュッと締まり空気が出てくるのがわかります 目の前でお姉様のワレメがキューッと音をたてていました 三人でシャワーを浴びたあと お姉様は「今日はよかったわ またいらしてね」「お化粧してあげるからこっちにいらっしゃい」と大きなドレッサーの前で呼んでいます 一通りお化粧してもらうとブラとショーツを着けてくれました ワンピースに着替えると ママも支度が済んでいて 「またきてね」の声がエレベーターの向こうで聞こえました  
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