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夏だ!裏・裸島にようこそ!【改題】
第5章 システム説明
「それで、ルナちゃん、どんなやりかたで200人の女の子たちをかわいがればいいのかな?」
俺は、尋ねた。
これは、重要なことだ。もし200人全員が俺とのエロを希望しているなら、これは大変なことになる。俺のやりたいようにできないということだ。俺にも選ぶ権利がある。俺のタイプじゃない(とくに太り気味の)小学5年生の女子なんか相手にもしたくない。
それと、もう1つ重要なことがある。費用の問題だ。裸島への申し込み料としてあらかじめ100万円を支払っている。俺は先月限りで仕事がなくなった。この200人を相手にするのに、いったいどれだけ費用がかかるんだろうか。ネットの噂によると、利用者には一部負担金があり、相手にする人数によって増えるという。

「ユウくんの、好きな女子から順番に相手してくれたらいいです~」
ルナちゃんが答えた。
おっ?これは理想的だ。
「俺が選ばなかった女の子はどうなるの?」
「どうもなりません。なぜなら、ユウくんはわたしたち全員を選ぶからです~。わたしたち、全員、処女のおマンコだからです~」
ルナちゃんのエロい言葉に、俺は、びくびくっとなった。
使ったことのないまっさらなおマンコが200個!これは多少太り気味でも俺が入れてあげないといけないなあ!
俺はいつの間にか、彼女たちに絡め取られ彼女たちのエロ奴隷にされていた。

「それから費用、一部負担金のことですが」
俺は、理性を復活させた。
「この施設、つまり裏裸島内でのユウくんのすべての行為は、無料です~。そして前もって支払われた100万円は、島を出るときにお返しします~。もちろんユウくんがわたしたちにお小遣いとしてくれるのであれば、うれしいですが~」
100万円を200人に分けるから、一人当たり5000円か。あまりいい小遣いとはいえないなあ。
「その5000円をくれるなら、わたしたち、一生ユウくんについていきます~」
え?どういうこと?
「わたしたち、まだ肉というのを食べたことがないんです~。もしその5000円があれば肉を食べれるんです~。肉をくれた男子とは添い遂げるのが当然の恩返しだと思うんです~」
って、それちょっと安すぎだぞ、わずか5000円で一生を俺に捧げるなんて。
って!200人もの女の子にどうやって飯を食わせたらいいんだ?
「国から少子化対策でお金が出るんで心配はないです~」
俺は、種馬かい!
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