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夏だ!裏・裸島にようこそ!【改題】
第6章 1人目・小5ルナ
ルナちゃんに連れられて行ったのは、普通の住宅。
2階建てで、中に入ると、1階はキッチンとトイレとお風呂と、1つの部屋。
2階は、2部屋。3LDKである。

「ユウくん~♡2階の階段を上がって左の部屋に入っていて~♡」
俺はうなずくと、先に2階に上がった。
部屋に入ると、6畳くらいの部屋一面に広がる、広々ベッド。
俺は、もちろんニヤリとした。部屋が、完全にセックス仕様なのだ。
俺は、服をぱっぱと脱いだ。
チンポ尻すっ裸になった。

「ユウくん~~♡お待たせ~~~♡」
ルナちゃんが、かわいいアイドル顔の、そして予想した通りの低身長細身の小学5年生裸身で、飲み物を持って入ってきた。
「ルナちゃんーーーっ!」
俺は、ルナちゃんの小さな肩をグイっと抱き寄せた。
飲み物をもらって飲むと、ルナちゃんのかわいい小さな唇にキスをした。
「アアアア~~ンッ♡ユウくん~~~♡」
ルナちゃんは、キスに応じてくれて俺の唇をすごく吸ってきた。

俺はそのまま、ルナちゃんをベッドの上に押し倒そうと思ったが、かろうじて思いとどまった。
「ルナちゃん、セックスの進め方、どうしたらいい?」
するとルナちゃんは、うれしそうにして
「ユウくん、やっぱり思った通りの人だね~♡すごい優しい~~♡」
と言って
「じゃ、最初はわたしのカラダを全部、触って~♡ユウくんの手のひらでナデナデしてくれたら、うれしいナ~♡」
と要望を口にした。

ルナちゃんが、小学5年生の魅惑の裸身をそのベッドの上にうつむき四つんばいで横たえた。
「うおおおおおおーっ???」
俺は、思わず雄叫びをあげてしまった。
俺は、チンポを突っ立たせながら、尻すっ裸でルナちゃんのおしりを目の前に陣取った。
真後ろから見るルナちゃんの裸身に、俺はどうにかなりそうだ。
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