この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
早く気づいて欲しかった
第11章 2人の夜
狭い凛の中へと押し入れる。
凛の顔が歪んだが痛みを長引かせなあように一気に押し入る。



グッ・・・



「凛大丈夫? 全部凛の中に入ったよ。」



凛の涙を舌ですくいあげる。



「痛みが落ち着くまでこのままでいよう。」


「大丈夫だから。隼人が気持ちよくなって欲しい。」


ゆっくり腰を引きなじませるようにまた中へ。

何度か繰り返すとだんだんと中が柔らかくそしてうねり俺を締め付ける。



ずちゅっ・・ずちゅっ・・


先程の凛の良い場所に先端を当て突きあげていく。


「あっ・・隼人っなんか変っ・・あっこわいっ」


ギリギリまで引き抜きまたそこを刺激する。


「凛っこわくないからイっていいよ。」

ズンってズンっ・・
ずちゅっっずちゅつ・・・

凛が俺の腕にしがみつく


「いやぁっっ・・・・」




凛の中が収縮して俺を締め上げる


「くっ・・・凛、俺ももう限界だ。」


凛にキスをし、腰を持ち上げ更に奥へと進む


パンっパンっ・・




「隼人っキスっ・・・
キスして欲しいっ・・・」




凛にキスをしながら奥を突き上げる。


そこで全てを凛の中へ放った。

/115ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ