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第12章 家族

隼人side



朝起きると凛がいない。


シャワールームへ行くと凛の姿。


太ももへ伝う昨日の跡。


そっとシャワーで凛の身体を洗う。


凛の柔らかい胸。
ここで襲うつもりはなかったけど・・・。


硬く反応する俺。

我慢できない！



凛の中へ指をすべらせるとあきらかに昨日とは反応が違う。


凛の声と水音がこだまする。



グチュっ・・グチュっ・・




「凛っここ気持ちいでしょ？」


凛のいい所をさする。


「あっ、はぁんっ・・・
ああっっん 隼人っ」



指を2本にしてスピードを上げて行く。



グチュっグチュっグチュっ・・・



「いやぁぁぁっ・・・。」


一気に噴き出す。





「凛っいっぱい出たね。ごめんっ凛の中入りたい。」


後ろから凛の腰を持ち上げキスをしながら沈めていく。



「はあぁっ 隼人っ待って・・ああっんっ。」



ズンっ



凛の奥へと到達する。


なるべく凛が痛みを感じないようにクリを撫でながら腰を動かす。


ズチュつ・・ズチュっ・・