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どこかで………
第2章 記憶
男は、女の口内から溢れるほどの精液を放出し、味わった事のない射精感につつまれていた…が、男のペニスを女が唇をすぼめ、さらに最後の一滴まで吸い上げる。

「ゴクッ。お客さん、タイプだし……」

女は男の精液を飲みこみ微笑んだ。

―お客さん、タイプだし……?
男の脳裏に、そう言って微笑んでくれた人がいた。
大学時代に良く行っていた定食屋の娘さん……なのか?
だが、今となっては、どうでも良かった。
満足感に浸りながら、女を抱き寄せ、そっとキスをした。

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