この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
愛おしいキミに極甘な林檎を
第12章 裸の付き合いとイケない妄想

「はぁっ……、もうっ、イッちゃいました……」


快感から解放されて脱力する私の身体をソラ先輩が後ろから支える。

しかし、こちらは満足しても不満そうにしている肉棒が腰に当たっていた。


「風子のエッチな声をいっぱい聞いたせいで俺も我慢できなってきた」

「えぇ……」

腕を引かれて風呂椅子から立たせられるとふらっとしてソラ先輩に寄り掛かる。


「ねえ、風子。今度は俺たちのことを気持ち良くしてよ」

「ソラ先輩……、人の前でそう言うことをするのは……」


「今更だぞ。乙羽が破廉恥な女なのはもう知っている」


「課長まで……。でもっ……、恥ずかしいです……」

/3128ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ