この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
愛おしいキミに極甘な林檎を
第63章 愛おしいキミに……



「こうやって……だよ」


「ひゃぁあっ」


揉まれていた胸の乳輪にまで唇を当ててきて敏感な中心へと向かっていく。

その時に強い快感が走って体がピクッと跳ねた。


「ねえ、こうされるの気持ちいいよね……?」


今度は唇だけではなく、生温かく湿った舌でちょんっと触れてきて私の反応を見つめてくる。


そのやんわりとした刺激によってすぐに乳首がピンッと立ってしまい、恥ずかしくてたまらなくなってきた。


「っ……、ううっ……」


「どうなの?答えてよ」


「ひゃぁあんっ」


答えずに誤魔化すと固くなってきた乳首を少し甘噛みされた。


でも痛くはなくて言われたとおり、気持ちいいとさえ思える。


/3128ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ