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愛おしいキミに極甘な林檎を
第63章 愛おしいキミに……



両脚を掴まれてグチュグチュと腟内を激しく掻き回され、その強い欲望に耐え続ける。


突かれているうちに私を淫らにする肉棒の質量がまた大きくなっていっている気がした。



いつも二人で睡眠を取っていただけのダブルベッド。

ソラ先輩が腰の動きを早めると僅かに揺れてギシギシと軋む音を立てる。


それさえも今は卑猥だと思えてしまうのだから私はどうにかしてしまったんだと思う。


全く悲しくもないのに激しい刺激によって目尻から涙が零れ、何も考えられないほど堕ちていく。


瞼もあまり開いていなくてソラ先輩の顔さえもよく見えなくなっていた。


「あっ、あっ、あっ、ああっ、いっ…、気持ち…いいです……。やぁんっ…、もう……、はぁっ……だめぇ……」


「はぁ……、すごくいいよ。そろそろ我慢できなさそうだ……。本当はもっと抱いていたいんだけどな……」


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