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愛おしいキミに極甘な林檎を
第15章 お試し同棲は甘い日々?

この姿でいるのもなんだか恥ずかしくて、結局借りたTシャツをベビードールの上に着ることにした。


丈がぎりぎり見えていなから近くにいても気づかれずに済んだ。


疲れていても、今この下着をつけていると知ったら間違いなく襲ってくるだろう。

楽しみにしてくれているみたいだし……。



寝る準備をして二人でベッドに入ってからも着ているのがいつばれるかワクワクしていた。


口角を上げてソラ先輩に近寄ってみると、すかさず抱き寄せられておでこに軽くキスをしてくる。



「今日も一緒に眠れるね」


「後五日も寝れますよ。ところで今朝どうして起こしてくれなかったんですか?」

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