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愛おしいキミに極甘な林檎を
第32章 赤い林檎と甘い拘束



ベッドに連れて行かれて着ていた服と下着を脱がされた後、ソラ先輩はある物を持ってきた。


それは午後になってから買い物に行き、アダルトグッズ売り場を見て買ったSMプレイに使う拘束具。


「早速使うんですね。ドキドキします」

「うん。今日はこれで可愛がるから仰向けになって」



「でもセックスして大丈夫なんですか?また熱が上がったりしませんか?」


「大丈夫だし、動かないと体が訛ってしまいそうだから」


手首と足首をマジックテープで止める枷を付けられてから、ベッドに縛って固定したベルトにその枷を繋げられる。



「楽しむ余裕がある顔をしているね」


「付けただけでSMプレイをするって感じがします。これでは全く動けません」

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