この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
濡れてアイドル修行
第1章 階段にて
もっとクンニしてて欲しかったんだけど、男の子、がまん出来なくなってきたみたい。

私の両脚を大の字に開いて、股の間に座った。

そのまま覆いかぶさってきた。

入らない。

私のアソコにおちんちんを入れるつもりらしいんだけど、入らない。

私のアソコは、ヌルヌルで準備オーケーなのに。

「どうやったら入るの?」
この子、困った顔がかわいいかも。

「ちょっ、ちょっと待って。ゴムつけてないでしょ。生でしちゃダーメ」
男の子、机の引き出しからコンドームの箱を出してきた。なんで持ってるの?
後ろを向いて、装着したみたい。
振り返った。
元気だわ、この子。

「来て」

両膝を立てて、受け入れ態勢にした。

男の子のおちんちんを持って、私のアソコに導いてあげた。

先が入った。

手を離した。

男の子、そのまま進んできた。

ヌルって感じで、入ってきたんです。
/11ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ