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濡れてアイドル修行
第1章 階段にて
脱ぎ散らかした下着を片付けて、二階の男の子の部屋に上がった。

ベッドの横にはマンガ本とエロ雑誌がいっぱい。今まで何してたのかしら。

お布団をベッドの端においやって、二人並んで腰かけた。
二人ともパンツはいてないんです。
なんかスースーする。
でも私はブラだけつけてる。
そのブラを、男の子がはずそうと手を伸ばしてきた。
されるがままにしてるんだけど、なかなかはずれない。

もう。だから童貞って。

仕方ないから自分ではずした。
プルンって、乳房がブラからはじけたように飛び出した。
どうかしら。
Fカップなんです。
自分でも形のいいバストだと思うんです。

男の子、ちょっと見とれてたけど、いきなり左の乳首に吸い付いてきた。

舌で乳首を転がしてる。

気持ちいい。
脳にピンって信号が届いて、またジュンってした。
ベッドにシミがつかないかしら。

そのまま倒れこむようにベッドに押し倒された。
男の子、首から順番に舐めるんです。
左右の乳首を楽しんだ後は、おへそ。
そこからまた下がって、アソコにたどり着いた。

最初は穴に舌を入れようと荒々しくしてたけど、クリちゃんを見つけたみたい。

今度は優しく舐め始めた。

ざらざらが気持ちいい。

自分でもあふれてるのがわかるんです。

声が出ちゃう。

私が教えてあげるつもりだったのに。

もうどうでもいいんです。
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