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濡れてアイドル修行
第1章 階段にて
「ごめん。我慢できなくて」
「いいよ。気持ちよかった?」
「うん。でもまだ童貞」
「なんで?」
「だって、まだオマンコに入れてない」
「ふふっ。童貞卒業したい?」
「教えてくれるんだろ?」
「いいけど、また出来る?」
男の子は、おちんちんを指さした。
あれ? もう復活してる。
高校生男子って、元気。
ビンビンなんです。
自慢そうに指さしてるのがかわいくて、おちんちんにチュってしちゃった。
そしたら頭を両手ではさんで、くわえさせられちゃった。

生意気。
でも、なんかいいんです。
このままフェラしてあげようかしら。
でも、そしたらまた童貞喪失にならないな。

私も、そろそろ、入れて、欲しい。

「これで出しちゃったら、ずっと童貞だよ」
「・・・。でも気持ちいいんだもん」
「私のオマンコに入れたいんじゃないの?」
「入れていいの?」
「アソコにクンニして、気持ちよくしてくれたら、入れさせてあげる」

男の子、目を輝かせた。
「僕の部屋に行こう」
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