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人妻エリの秘めごと
第6章 甘い生活①いつでもどこでも愛して
情熱的な眼差しで見つめられ、情熱的に抱かれる毎日。朝起きてすぐに・・昼間でも関係なく、僅かな時間さえあれば夫はわたしを抱いてくれました。ベッドで愛されるのは言わずもがな、キッチンやリビングのソファー、玄関や階段の途中など、結婚と同時に移り住んだ新居のあられる場所で、服を着たまま下着だけをずらされ、頼もしく猛った夫を迎え入れました。
結婚してからもしばらくの間は仕事をしていましたので、朝の出勤前にそんなことをしていたら遅刻してしまいます。それは夫だって同じです。でもわたしがそう言っても夫は聞きれてくれません。「遅刻したって構わない。僕は今きみが欲しいんだ」そう言いながら壁に手を突いたわたしのスカートを捲り上げて、後ろに突き出すようしたお尻を撫で回すのです。
結婚してからもしばらくの間は仕事をしていましたので、朝の出勤前にそんなことをしていたら遅刻してしまいます。それは夫だって同じです。でもわたしがそう言っても夫は聞きれてくれません。「遅刻したって構わない。僕は今きみが欲しいんだ」そう言いながら壁に手を突いたわたしのスカートを捲り上げて、後ろに突き出すようしたお尻を撫で回すのです。