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人妻エリの秘めごと
第13章 裏切られた愛①わたしも可愛がって
一本じゃ物足りない・・だから人差し指と中指を揃えて・・熱くヌメる中に・・蠢く襞・・ああ太いわ・・もっと突いて・・
いつものように激しく壊れてしまいそうなほど、わたしを犯して欲しいの・・
二本の指を素早く抜き差しすると、グチュ、グチュという音がして、堪らない快感が迸ります。
もっと・・もっとちょうだい・・あなた・・もっと奥に・そう、いいわ・・いいっ・・
「あっ、イクっ、ああぁぁっ」
断末魔のような友人の喘ぎ。彼女が達するのとほぼ同じタイミングでわたしにも限界が訪れまます。
(いいっ、ああいっぱい出して、あなた、ああぁぁっ)
そこにあった棚に寄りかかり、彼らのセックスを見ながら、ドロドロになった膣を自分の指で犯していたわたしも、友人と同じくらい激しく逝ってしまったのです。
いつものように激しく壊れてしまいそうなほど、わたしを犯して欲しいの・・
二本の指を素早く抜き差しすると、グチュ、グチュという音がして、堪らない快感が迸ります。
もっと・・もっとちょうだい・・あなた・・もっと奥に・そう、いいわ・・いいっ・・
「あっ、イクっ、ああぁぁっ」
断末魔のような友人の喘ぎ。彼女が達するのとほぼ同じタイミングでわたしにも限界が訪れまます。
(いいっ、ああいっぱい出して、あなた、ああぁぁっ)
そこにあった棚に寄りかかり、彼らのセックスを見ながら、ドロドロになった膣を自分の指で犯していたわたしも、友人と同じくらい激しく逝ってしまったのです。