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人妻エリの秘めごと
第9章 レズビアンの洗礼③
頭や頬をを撫でていた手がだんだん下に降りて来て胸を触りました。驚いて退かそうとした手が逆に捕まえられて先輩の胸に押し付けられます。

「触って・・・」耳元で囁く声。キスを受けながら胸を優しくさすられて、ボウっとなってしまったわたしの手が先輩の胸を恐る恐るといった感じで撫で始めました。

「もっと強く」「はい・・」言われるまま少し力を入れてみます。わたしがされているぐらいの力で、山崎さんの胸の柔らかい膨らみを下から上へを撫でます。

「いいわ。もっとして」「先輩・・」

ふわっと香る甘い匂い。ブラジャーの固いカップの内側の柔らかくて弾力のある感触。その感触が気持ち良くて、優しく撫でていたのが、いつの間にか手のひらで包み込んで揉むようにしていました。自分の胸も揉まれていてどんどん変な気分になっていきます。先輩の息もわたしの息も荒くなってきました。
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