この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
Wの愛
第2章 秘密の地下室

涼太がボタンを押すと、愛羅の座ってる椅子の背もたれが倒れ始めた…それと同時に膝の所から上に上がり、横に広がっていく…。
まるで産婦人科の診察台のようだ…。
「イヤァ…やめてっ、お願い…」
愛羅は必死に懇願したが、2人には届かなかった…。
「検査には邪魔だから…これは取らないとね」
涼太がブラジャーに手を掛けた…
「やっ、いや…何するの…触らないで」
涼太は愛羅の言葉を無視し、ブラジャーを剥ぎ取った…。
プルンッと華奢な体の割には大きな乳房が涼太の目の前に現れた…。
「へぇ〜、なかなかイイおっぱいしてるじゃん。乳首もピンク色だし乳輪も丁度イイ大きさだしさ…。」
「お願い…見ないで、やめて…」
「イヤイヤの割には乳首立ってるじゃねぇか、まだ何もしてねぇのに…お前淫乱だろ…」
まるで産婦人科の診察台のようだ…。
「イヤァ…やめてっ、お願い…」
愛羅は必死に懇願したが、2人には届かなかった…。
「検査には邪魔だから…これは取らないとね」
涼太がブラジャーに手を掛けた…
「やっ、いや…何するの…触らないで」
涼太は愛羅の言葉を無視し、ブラジャーを剥ぎ取った…。
プルンッと華奢な体の割には大きな乳房が涼太の目の前に現れた…。
「へぇ〜、なかなかイイおっぱいしてるじゃん。乳首もピンク色だし乳輪も丁度イイ大きさだしさ…。」
「お願い…見ないで、やめて…」
「イヤイヤの割には乳首立ってるじゃねぇか、まだ何もしてねぇのに…お前淫乱だろ…」

