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Wの愛
第2章 秘密の地下室
涼太がボタンを押すと、愛羅の座ってる椅子の背もたれが倒れ始めた…それと同時に膝の所から上に上がり、横に広がっていく…。
まるで産婦人科の診察台のようだ…。

「イヤァ…やめてっ、お願い…」

愛羅は必死に懇願したが、2人には届かなかった…。

「検査には邪魔だから…これは取らないとね」

涼太がブラジャーに手を掛けた…

「やっ、いや…何するの…触らないで」

涼太は愛羅の言葉を無視し、ブラジャーを剥ぎ取った…。

プルンッと華奢な体の割には大きな乳房が涼太の目の前に現れた…。

「へぇ〜、なかなかイイおっぱいしてるじゃん。乳首もピンク色だし乳輪も丁度イイ大きさだしさ…。」

「お願い…見ないで、やめて…」

「イヤイヤの割には乳首立ってるじゃねぇか、まだ何もしてねぇのに…お前淫乱だろ…」
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