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Wの愛
第2章 秘密の地下室
「こっ、来ないで!あっち行ってよ!」

「今から色々検査させてもらうよ…体の隅々までね…」

「まずは肌の状態から調べるからね」

悠人と涼太は愛羅の頬から首筋、腕、脇腹…を撫で回し始めた。

「やっ、やめて‼︎触らないで…いやっ」

悠人と涼太は愛羅の言葉を無視し、更に下へ下へと手を這わせてゆく…

「分かったわ、この事は誰にも言わないから、だから…」

「ふっ、そんな事言ってホントは感じてるんじゃないのか?触られてるだけなのになっ」

「悠人、椅子広げよっか?」

「あぁ、そうだな…」

2人はそう言うと何かのボタンを押した…。

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