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第2章 秘密の地下室

「あっ、あぁぁ、は…ぁん」

愛羅は思わず淫らな声を上げてしまった…。

「クリが感じるか…パンティの上からでこんなだから直に触ったらどうなるんだろうな…」

「お願いだから、もう…やめて…」

「お前が正直に答えないからだろう…じゃあ、じっくり検査させてもらうよ」

悠人は愛羅の腰に手を掛け、パンティを引っ張ると涼太がハサミで切り裂いた…バサッ…

「イヤァ…見ないで…見ない…で…お願い」

「あ〜あ、湿っててくっついてるじゃん…しかし、愛羅濡れすぎだよ…」

そう言うと、涼太は愛羅からパンティを取り去った…。