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Wの愛
第2章 秘密の地下室

2人の目の前に晒された愛羅の秘部…。
「わぁ、すっげえ濡れてる…もう垂れてきそうだよ…」
愛羅は恥ずかさのあまり涙を流した…。
「愛羅…お前の奥を見せてもらうからな」
悠人はクスコと言われる婦人科で使用する器具を手に取った…。
「愛羅、器具を入れるからな、動くなよ」
悠人はゆっくりと器具を愛羅の奥へ入れていく…。
「んっっ、いや…痛い…痛い…」
「これだけ濡れてるんだから、痛くないはずだよ…愛羅が力入れてるから…力抜いて…」
「ううっ…んっっ…はぁ…はぁ…」
「ほら、全部入った…広げるぞ」
「わぁ、すっげえ濡れてる…もう垂れてきそうだよ…」
愛羅は恥ずかさのあまり涙を流した…。
「愛羅…お前の奥を見せてもらうからな」
悠人はクスコと言われる婦人科で使用する器具を手に取った…。
「愛羅、器具を入れるからな、動くなよ」
悠人はゆっくりと器具を愛羅の奥へ入れていく…。
「んっっ、いや…痛い…痛い…」
「これだけ濡れてるんだから、痛くないはずだよ…愛羅が力入れてるから…力抜いて…」
「ううっ…んっっ…はぁ…はぁ…」
「ほら、全部入った…広げるぞ」

