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第2章 秘密の地下室

「いや…いや…」

悠人は器具を広げるとペンライトで愛羅の膣の中を照らした…。

「いやらしい愛羅の奥がよく見えるよ…濡れすぎだろ…」

「これは処女だね…結構遊んでるかと思ってたけど、綺麗なピンク色じゃん」

「調教のしがいがあるなぁ…次は感度の検査だな」

愛羅から器具を抜き取ると、両手で愛羅の秘部を左右に広げた…。

「クリ…小ちゃいな…皮被ってるし…」

「僕は愛羅のおっぱい検査しよう…」

悠人が愛羅のクリを観察してる時、涼太は愛羅のおっぱいをギュっと両手で鷲掴みにした…。