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第3章 新しい日々

ブラウスのボタンを一つ…もう一つ…外していく…。
全てのボタンが外れたとき、恥ずかしさのあまり愛羅は後ろを向いてしまった…。

「誰が後ろを向けと言った？こっちを向け！…お前は命令に背いてばかりだな…」

愛羅は震えながら、ゆっくりとこちらを向いた…。
悠人と涼太が愛羅を視姦するなか、ブラウスとスカートを脱いだ…。

「何をしてる？全部脱げと言ったはずだ…」

愛羅は目に涙を溜め、震える手でブラジャーのホックを外し脱いだ…手で胸を隠しながらパンティもそっと脱いだ…。

両手で胸と秘部を隠しながら縮こまってると…

「両手は横！まっすぐ立て！」

愛羅はおずおずと命令に従った…。