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Wの愛
第3章 新しい日々
愛羅は目をギュッと瞑り羞恥に耐えていた…。
悠人と涼太は愛羅の姿を頭から足の先まで舐め回すかのように視姦している…。
「やっぱりイイ体してるな…これで従順な女になれば完璧だ…」
「後ろを向け…足を広げて中腰になるんだ」
「えっ…中…腰…?」
「尻を突き出すようにするんだ…」
「そっ、そんな事…出来ない…出来ま…せん」
涼太が愛羅に近づき、頭をグッと押し下げお尻を突き出させた…
「きゃっ…いやっ…恥ずかしい…やめ…て」
「ほらっ、ちゃんと愛羅のいやらしい部分を見せないとダメだよ…」
「いや…見ないで…お願い…します…見ないで…下さ…い」
涼太は愛羅のお尻を掴むと左右に広げた…。
悠人と涼太は愛羅の姿を頭から足の先まで舐め回すかのように視姦している…。
「やっぱりイイ体してるな…これで従順な女になれば完璧だ…」
「後ろを向け…足を広げて中腰になるんだ」
「えっ…中…腰…?」
「尻を突き出すようにするんだ…」
「そっ、そんな事…出来ない…出来ま…せん」
涼太が愛羅に近づき、頭をグッと押し下げお尻を突き出させた…
「きゃっ…いやっ…恥ずかしい…やめ…て」
「ほらっ、ちゃんと愛羅のいやらしい部分を見せないとダメだよ…」
「いや…見ないで…お願い…します…見ないで…下さ…い」
涼太は愛羅のお尻を掴むと左右に広げた…。