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Wの愛
第3章 新しい日々
「なっ、何するの、やめて、やめ…」
愛羅はバタバタ暴れて涼太から逃げようとした…。
「仕方ないなぁ…言うこと聞けない子にはこうしないとね…」
涼太は愛羅の手を後ろに回して拘束具を付けた。
「いやっ…こんなの…外して…」ガチャガチャ…。
愛羅がいくら抵抗してもダメだった…。
涼太が愛羅のお尻を思いっきり広げた…。
「あぁ…うぅっ…」
「まだ何も触ってないのに、濡れてテカってるよ…あ〜あ…もう、滴りそうじゃん…」
「愛羅は淫乱だから仕方ねぇよなぁ…使用人にまんこと肛門見られて濡らしてるんだから…」
「ほらっ、こっちのテーブルにうつ伏せになるんだ…」
愛羅は手を拘束されたままテーブルに上半身だけうつ伏せにさせられお尻を突き出した格好にされた…。
愛羅はバタバタ暴れて涼太から逃げようとした…。
「仕方ないなぁ…言うこと聞けない子にはこうしないとね…」
涼太は愛羅の手を後ろに回して拘束具を付けた。
「いやっ…こんなの…外して…」ガチャガチャ…。
愛羅がいくら抵抗してもダメだった…。
涼太が愛羅のお尻を思いっきり広げた…。
「あぁ…うぅっ…」
「まだ何も触ってないのに、濡れてテカってるよ…あ〜あ…もう、滴りそうじゃん…」
「愛羅は淫乱だから仕方ねぇよなぁ…使用人にまんこと肛門見られて濡らしてるんだから…」
「ほらっ、こっちのテーブルにうつ伏せになるんだ…」
愛羅は手を拘束されたままテーブルに上半身だけうつ伏せにさせられお尻を突き出した格好にされた…。