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第3章 新しい日々

バシーンッ…「に…かい…」バシーンッ…「…さんか…い」

叩かれては数え…もう、痛みは感じなくなり20回を数えたところでようやく終わった…

愛羅の白く柔らかなお尻は真っ赤に色付いていた…。
悠人はそのお尻をグッと鷲掴みにすると…

「まぁまぁだな…。しかし、叩かれて愛液を垂れ流すとはお前はどこまで淫乱なんだよ… 」

愛羅の秘部から太腿にかけて愛液が流れていた…。

「叩かれて感じていたのか？どうなんだ…」

愛羅はただ涙を流していた…。

「返事がないと言う事はまだお仕置きが足りなかったみたいだな…」

愛羅はビクッと体を震わせ、慌てて…

「…感じて…ました…」消え入りそうな声で答えた…。