この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
Wの愛
第3章 新しい日々
「まぁ、イイだろう…スパンキングに耐えたからご褒美はあげないとな…」
悠人はピンク色した卵型の器具を取り出した…。
「愛羅、これが何が分かるか?ローターって言って振動を与える器具だ…」
悠人と涼太は愛羅を婦人科用の診察台に乗せ、手足をキツく固定すると…
「愛羅、気持ちよくさせてあげるよ…」
涼太はローターを愛羅の首筋からゆっくりと円を描くように下へ滑らせた…
「あぁ…んふっ…んんっ…」
愛羅は体に感じる振動に思わず声を漏らした…。
悠人は愛羅の太腿からローターを滑らせ秘部の回りをゆっくり這わせた…。
「はぁ…あっ…んんっ…あ…んっ…」
愛羅は二人の焦らした動きにもどかしさを感じていた…。
悠人はピンク色した卵型の器具を取り出した…。
「愛羅、これが何が分かるか?ローターって言って振動を与える器具だ…」
悠人と涼太は愛羅を婦人科用の診察台に乗せ、手足をキツく固定すると…
「愛羅、気持ちよくさせてあげるよ…」
涼太はローターを愛羅の首筋からゆっくりと円を描くように下へ滑らせた…
「あぁ…んふっ…んんっ…」
愛羅は体に感じる振動に思わず声を漏らした…。
悠人は愛羅の太腿からローターを滑らせ秘部の回りをゆっくり這わせた…。
「はぁ…あっ…んんっ…あ…んっ…」
愛羅は二人の焦らした動きにもどかしさを感じていた…。