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Wの愛
第4章 変わりゆく日常

「立て!着てる物を全て脱ぐんだ。モタモタしてるとメイドが来るぞ」
愛羅は立ち上がり悠人と涼太が見ている前で服を脱ぎ始めた。
(恥ずかしい…こんな屈辱的な事耐えられない…)
愛羅はそう思っていたが、何故か体は違う反応をしていた…。
全てを脱いだ愛羅は恥ずかしさのあまり少し前屈みになっていた。
「何やってる、手は横!姿勢を正せ!」
悠人がイライラしながら怒鳴った。
「愛羅、両手を後ろに回して!」
涼太に言われた通り両手を後ろに回すと…
ガチャガチャと音がして拘束具が装着された。
涼太が愛羅の前に立ち、愛羅の小さな乳首を摘みギュッと抓った。
「いっ、いたっ…んんっ、ん〜」
「愛羅、痛い?まだ軽くしか抓ってないよ!体をクネクネさせない!もっと抓られたいの?」
涼太はギュッ〜っと力を入れて更に乳首を摘み上げた…。
「きゃあ、痛い!痛いです!やめて下さい!痛いです!」
愛羅は体を逸らそうとしたが、悠人に後ろからガッシリ押さえ付けられていた。
「愛羅がクネクネするからでしょ?これぐらい我慢しなきゃダメだよ!ほらっ、体を動かさない!次我慢出来たらやめてあげるよ」
涼太は再び力を入れて乳首を抓った…。
愛羅は立ち上がり悠人と涼太が見ている前で服を脱ぎ始めた。
(恥ずかしい…こんな屈辱的な事耐えられない…)
愛羅はそう思っていたが、何故か体は違う反応をしていた…。
全てを脱いだ愛羅は恥ずかしさのあまり少し前屈みになっていた。
「何やってる、手は横!姿勢を正せ!」
悠人がイライラしながら怒鳴った。
「愛羅、両手を後ろに回して!」
涼太に言われた通り両手を後ろに回すと…
ガチャガチャと音がして拘束具が装着された。
涼太が愛羅の前に立ち、愛羅の小さな乳首を摘みギュッと抓った。
「いっ、いたっ…んんっ、ん〜」
「愛羅、痛い?まだ軽くしか抓ってないよ!体をクネクネさせない!もっと抓られたいの?」
涼太はギュッ〜っと力を入れて更に乳首を摘み上げた…。
「きゃあ、痛い!痛いです!やめて下さい!痛いです!」
愛羅は体を逸らそうとしたが、悠人に後ろからガッシリ押さえ付けられていた。
「愛羅がクネクネするからでしょ?これぐらい我慢しなきゃダメだよ!ほらっ、体を動かさない!次我慢出来たらやめてあげるよ」
涼太は再び力を入れて乳首を抓った…。

