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Wの愛
第4章 変わりゆく日常

「んんっ…んっ、ん〜っ」
愛羅は必死に痛みに耐えた…。涼太が乳首から指を離して…
「我慢できるじゃん、何で最初からしないの?次はないからね」
「ハァハァ、は…いっ…申し訳ありません」
痛みを我慢している時、愛羅の下半身は確実に疼いていた…。
「愛羅、そこのソファーに座れ!肘掛けに両足を乗せて大きく開け。」
愛羅は悠人に言われた通りにソファーに座り、両足を肘掛けに乗せた。
「これから、このローターをまんこに入れる。入れたまま大広間で夕食を食べてもらう。ローターは遠隔操作出来るからいつ動くか分からない…大勢の使用人の前でどこまで我慢出来るか楽しみだ…。ついでに乳首にも微電流が流れる装置をつけるからな」
「そっ、そんな…」
「さぁ、装着しよっか…。服脱いで乳首抓られただけなのに愛液が垂れそうになってるよ…愛羅は変態ドMちゃんだね。みんなにバレないように頑張るんだよ。ほら、おまんこに入れるよ!」ズブッ…グチョ
「あっ…あ…あ…」
「次は乳首だ…まずは右」カチャ「次…左」カチャ「装着完了だ!試しに動かしてみるか」
悠人が愛羅の乳首に微電流を流す…
「あああっ…うぅっ…」
味わった事のない感覚が両乳首に襲ってくる…。
愛羅は必死に痛みに耐えた…。涼太が乳首から指を離して…
「我慢できるじゃん、何で最初からしないの?次はないからね」
「ハァハァ、は…いっ…申し訳ありません」
痛みを我慢している時、愛羅の下半身は確実に疼いていた…。
「愛羅、そこのソファーに座れ!肘掛けに両足を乗せて大きく開け。」
愛羅は悠人に言われた通りにソファーに座り、両足を肘掛けに乗せた。
「これから、このローターをまんこに入れる。入れたまま大広間で夕食を食べてもらう。ローターは遠隔操作出来るからいつ動くか分からない…大勢の使用人の前でどこまで我慢出来るか楽しみだ…。ついでに乳首にも微電流が流れる装置をつけるからな」
「そっ、そんな…」
「さぁ、装着しよっか…。服脱いで乳首抓られただけなのに愛液が垂れそうになってるよ…愛羅は変態ドMちゃんだね。みんなにバレないように頑張るんだよ。ほら、おまんこに入れるよ!」ズブッ…グチョ
「あっ…あ…あ…」
「次は乳首だ…まずは右」カチャ「次…左」カチャ「装着完了だ!試しに動かしてみるか」
悠人が愛羅の乳首に微電流を流す…
「あああっ…うぅっ…」
味わった事のない感覚が両乳首に襲ってくる…。

