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第4章 変わりゆく日常

(どうしよう…このままだとホントにバレてしまう…。我慢しなくちゃ…。)
「ほら、スイッチは切ってやるから早く行け！」
悠人から急かされて愛羅は歩きだした…。専属メイドと悠人、涼太のW執事に付き添われて1階の大広間へと向かった…。

「愛羅お嬢様、こちらへお座り下さいませ」
メイドが席へと案内すると、愛羅はなにも言わずに席に座った…。

「愛羅お嬢様、本日の夕食を担当しましたシェフの片桐と申します。本日のメニューのご説明をさせて頂きます。」
シェフがそう言うと、さっさと終わらして部屋に戻りたい愛羅は冷たい態度で…

「もう、メニューの説明とかどうでもイイから早く持ってきてよ！」
シェフに言い放った…。その時、おまんこのローターと乳首に装置してる器具が同時に動き出した…

「きゃっ！あぁ…」
愛羅は思わず声を上げてしまい…すぐに両手で口を押さえた…。

「愛羅お嬢様、どうかなさいましたか！？」
シェフの片桐が心配して愛羅の顔を覗き込んだ…。

「だっ、大丈夫よ…んっ…やっ、やっぱり…料理の…説明を…んん…お願い…できる？…はぁ…」
愛羅がそう言うと器具のスイッチが切られた…。