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Wの愛
第4章 変わりゆく日常

愛羅は午後の講義が終わると迎えの車に乗り、急いで帰宅した。
悠人と涼太が用意した下着に履き替え、調教部屋へ急いだ…。
ガチャ…ギィ〜…
地下にある調教部屋の重い扉を開け、中に入った…。
これまで部屋を見る余裕などなかったからか改めて部屋の中を見渡すと、いつも座らされている産婦人科用の診察台や滑車が付いた拘束具、木製のギロチン、数種類のムチ、それに使い方が分からない小道具もたくさん置いてあった…。
愛羅は恐ろしく身震いしたが、反面体は疼きジュワッと秘部が濡れるのを感じた…。
(私、どうしちゃったの?こんな屈辱耐えられなかったハズ…でも…でも…あの2人にもっと虐められたいって思ってる…まさか…そんな事…)
愛羅が考え事をしていると…
「何してる?調教部屋で待ってろ!って言ったハズだが…その棒立ちがご主人様を待つ態度か?」
気がつくと、愛羅のすぐ後ろに悠人と涼太が立っていた…。
悠人と涼太が用意した下着に履き替え、調教部屋へ急いだ…。
ガチャ…ギィ〜…
地下にある調教部屋の重い扉を開け、中に入った…。
これまで部屋を見る余裕などなかったからか改めて部屋の中を見渡すと、いつも座らされている産婦人科用の診察台や滑車が付いた拘束具、木製のギロチン、数種類のムチ、それに使い方が分からない小道具もたくさん置いてあった…。
愛羅は恐ろしく身震いしたが、反面体は疼きジュワッと秘部が濡れるのを感じた…。
(私、どうしちゃったの?こんな屈辱耐えられなかったハズ…でも…でも…あの2人にもっと虐められたいって思ってる…まさか…そんな事…)
愛羅が考え事をしていると…
「何してる?調教部屋で待ってろ!って言ったハズだが…その棒立ちがご主人様を待つ態度か?」
気がつくと、愛羅のすぐ後ろに悠人と涼太が立っていた…。

