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Wの愛
第5章 心変わり

(おかしい…何かがおかしい…。他人の…しかも執事の靴にキスするなんてありえない…けど…胸がドキドキした…頭では許せないと分かっていても…心と体は違う反応をする…)
「さぁ、調教を始めようか…下着を脱いで四つん這いになれ。頭を下げて尻を高く上げるんだ。」
「はい…。」
愛羅は悠人に言われたように下着を脱ぎ四つん這いになってお尻を高く突き出した…。
「少しは素直になったようだな…。じゃあ、浣腸から始める…。 液を入れられたら尻の穴に力を入れろ。漏らしたらお仕置きだからな…。」
「はっ、はい…。よろしくお願いします…。」
涼太が愛羅のアナルに浣腸器を挿入し、愛羅の中に浣腸液が注入される…。
「うっ…ううぅ…」
「愛羅、今日は量を増やすからね…我慢するんだよ…。」
そう言うと涼太は3本目の浣腸器を挿入した…。
「あっ、ああぁ…涼太様…もう…無理…です…んんっ…もっ、漏れて…しまい…ます…あぁ…」
涼太が3本目の浣腸器を抜くと、ジョロジョロと愛羅のアナルから液が漏れ出した…。
「あ〜あ、愛羅…力入れるんだよ!って言っただろ?ほら、とりあえずアナル栓をするから…。」
「ご…ごめんなさい…。苦し…」パァーン…愛羅が言葉を言い終わる前に悠人が愛羅のお尻を思い切り叩いた…
「きゃあ〜、いっ…んんっ…」
愛羅は突然の事にビックリして倒れてしまった…。
「さぁ、調教を始めようか…下着を脱いで四つん這いになれ。頭を下げて尻を高く上げるんだ。」
「はい…。」
愛羅は悠人に言われたように下着を脱ぎ四つん這いになってお尻を高く突き出した…。
「少しは素直になったようだな…。じゃあ、浣腸から始める…。 液を入れられたら尻の穴に力を入れろ。漏らしたらお仕置きだからな…。」
「はっ、はい…。よろしくお願いします…。」
涼太が愛羅のアナルに浣腸器を挿入し、愛羅の中に浣腸液が注入される…。
「うっ…ううぅ…」
「愛羅、今日は量を増やすからね…我慢するんだよ…。」
そう言うと涼太は3本目の浣腸器を挿入した…。
「あっ、ああぁ…涼太様…もう…無理…です…んんっ…もっ、漏れて…しまい…ます…あぁ…」
涼太が3本目の浣腸器を抜くと、ジョロジョロと愛羅のアナルから液が漏れ出した…。
「あ〜あ、愛羅…力入れるんだよ!って言っただろ?ほら、とりあえずアナル栓をするから…。」
「ご…ごめんなさい…。苦し…」パァーン…愛羅が言葉を言い終わる前に悠人が愛羅のお尻を思い切り叩いた…
「きゃあ〜、いっ…んんっ…」
愛羅は突然の事にビックリして倒れてしまった…。

