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Wの愛
第5章 心変わり

トイレで排泄を済ませ、シャワーを浴びた愛羅は悠人と涼太の前に戻り正座した…。涼太から首輪にチェーンをつけられて…
「愛羅…少しお散歩しようか…ほらっ…おいで…」
涼太にチェーンを引かれ愛羅は四つん這いで這い出した…。
(この心躍る感じはなんなの?こんな事されて、私は喜んでる…もっともっと虐められたい…)愛羅は自分が心から喜びを感じている事をハッキリと自覚した…。
「さぁ、愛羅…お散歩はもう終わりだよ。今日はご奉仕を覚えてもらうからね…。まずは愛羅の体を縛るから、両手を後ろに回して…」
愛羅は言われた通り両手を後ろに回した…。
「両手で左右の腕を掴め…」
悠人は麻縄を愛羅の両腕に通し、愛羅を縛り上げて行く…。
「愛羅…少しお散歩しようか…ほらっ…おいで…」
涼太にチェーンを引かれ愛羅は四つん這いで這い出した…。
(この心躍る感じはなんなの?こんな事されて、私は喜んでる…もっともっと虐められたい…)愛羅は自分が心から喜びを感じている事をハッキリと自覚した…。
「さぁ、愛羅…お散歩はもう終わりだよ。今日はご奉仕を覚えてもらうからね…。まずは愛羅の体を縛るから、両手を後ろに回して…」
愛羅は言われた通り両手を後ろに回した…。
「両手で左右の腕を掴め…」
悠人は麻縄を愛羅の両腕に通し、愛羅を縛り上げて行く…。

