この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
金曜日
第22章 展示会で思わぬ事態


ふわっと抱き上げられ、ベッドまでお姫様だっこで連れて行かれ


『俺のヤキモチを受け止めろー!』


って、唇をふさがれて、最初から濃厚なキス


翔大さんの舌が私の舌を追いかけ回し息も苦しくなるほど


「んっーー、んっーー、はぁっ、しょ、しょうた、、さん、、、くるしいっ、、、」



『俺の胸はもっと苦しいの、わかる?』



「んーーぅっん、しょう、、た、、さん、、、あっ、、いたいっ、、」



キスをしながら身体をまさぐっていた指が乳首をぎゅっと摘まむ


『俺、今日は、、、優しくできないかも、、』


そう言うと、両方の乳首をぎゅっと摘まみ、乳房が形を変えてしまうくらいの力で鷲掴みにされる


「あんっ、痛いよ、翔大さん、いやっ、、、」


『あかり、俺の気持ちわかる?』


「あっ、いやっ、、、あんっ、、、」


乳首をぐりぐりと摘まみ回され、
痛みが快感へと導かれる


「あっ、あっ、ダメっ、あんっ、あっ、、、」


子宮がきゅんとなり、奥から蜜が溢れ出すのがわかる


「しょう、た、さん、、、ゆるして、、、」


『はっ?なにを許すの?』


そう言うと、翔大さんは私の下着に手を伸ばし


『こんなに溢れさせて、あいつのこと思い出してたのか?』


『あいつともこんなことしたのか?』


『あいつだろ?あかりのはじめてを、、、』


溢れ出した蜜を掬うと指を入れ
私の中をかき回した


「あーっ、いやーっ、しょうたさん、、、やっ、やっ、、、」


言葉では乱暴にされても、中の指は私の感じる場所をピンポイントで刺激して、快感が止まらない


「ダメっ、、しょうたさん、、、出ちゃう、、あっ、あんっ、、、イッちゃう、、あっ、あんっ、、、」


『あかり、誰にイかされそうになってるの?』


「あっ、あっ、しょ、、う、た、、さん、、、」


翔大さんはスッと指を抜き


『はい、おあずけ!』


「はぁん、、、いやっ、、、」


私はとろけた顔で翔大さんを見上げる








/180ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ