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金曜日
第6章 気になるよね? 2



チューーーって、クリトリスを吸ってから離してくれたけど



私はボーッとなる頭に刺激が処理しきれずに涙を流した。



『どうした?強かった?ごめん、泣かないで。』



優しく頭を撫でながら、涙の溜まる目にキスを落とす。



ホントにイケメン!



ダメだ、私、この人に堕ちるかも。



なら、包み隠さず素直に言葉を伝えよう。



「気持ち良すぎて、感じ過ぎて、壊れたかと思ったら涙出たの。」



『嬉しいこと言ってくれるね?(笑)』



優しい笑顔でキスしてくれて、



『まだ序奏なんだけど?(笑)』



もう、ぐちゅぐちゅの私のあそこに指を入れた。



「あはーっん!」



イッたばかりのあそこには刺激が強く、拒むように締め付ける。



『あー、狭いな?』



指を1本だけなんだけど、凄く気持ち良くて



「あーん、あん、あん、あーーーっ!ん!!」



質量が増した気がしたら



指を2本にされて、折り曲げる様に刺激され、



「あーん、そこ、ダメーっ!」



『ここ?わかった!(笑)』



そう言うと、すっと顔を下げ、



クリトリスを口に含みレロレロッしながら



中も刺激を続ける。



「いやーっ!やーーーっ!あーーーっ!やーーーっ!!!」



今まで感じたことのない刺激に、何かが込み上げてきて



「いやーーーーっ!出ちゃう!出ちゃうーーーん!」



大城さんは刺激を続けながら私のあそこから口を離さない。



ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ、



っと、何かが出た感覚があり、



私はオシッコを漏らしたと思って



「ごめん、ごめんなさい!」



って、大城さんに謝ってた。





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