この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
金曜日
第7章 気になるよね? 3



もんもんと週末を過ごして、



月曜日がやって来た。



憂うつのままお仕事モードに突入。



相変わらず忙しい月曜日。



営業は外回り。



ホッとする、けど、ちょっとさみしい。



ランチタイムには同期の森さんに逢えたのに



同席になり、いっぱい話せたのに、



あんまり嬉しくない。



なんだろう?



私、ホントに大城さんを好きになっちゃったんかな?



でも、誰にも話せない。



ましてや上野先輩には絶対!



「佐藤ちゃん、何かあったの?」



不満そうなモヤモヤ気分を察してか上野先輩に声をかけられた。



「いえ、特に何も。」



「上野先輩は?何か進展ありましたか?」



こういう時は、聞いて貰ったことを聞き返すのが礼儀。



「あのね、、、」



あっ、何かあったんだ!



「彼がね、、、」



やっぱり、うまくいったのかな?



「好きだよって!」



言ったのか、そうか、最後までしなくて良かった。



「うわぁー!ご馳走さまです。もうお腹いっぱい(笑)」



かなり、ショックを受けてる心に鍵をかけた。



「でね?佐藤ちゃん、週末空いてない?」



へっ、私に見せつけたいのか?



こうなりゃ、トコトン見てトコトン落ち込むか!



「いいですよ!なんにも予定無いし。」



「良かった!金曜日の夜ねご飯食べよ?」



「わぁ、楽しみにしてます。」



「うん、彼にも言っておくから、ダブルデートね。」



「はいっ、宜しくお願、、、って?はぁ?ダブルデート?」



「ふふふっ、大丈夫だから、じゃあ仕事に戻るよ!」



えっ、えっ?なに?



わけがわかんないまま、



忙しい月曜日、仕事は待ってくれないので



ずーっとバタバタしたまま1日が終わった。



忙しさのあまりに、上野先輩に聞きたいことも忘れて



火曜日からは大城さんが福岡に出張だったので



なんのことなのかもわからないまま



忙しい金曜日を迎えてた!











/180ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ