この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
金曜日
第11章 どうする?言う?言わない?



大城さんは本当に壊れ物を扱うかのように



優しく私に触れてくる



髪を撫でられ



頬を撫でられ



優しくキス



チュッ



手はおっぱいを優しく揉みながら



先っぽをキュッと摘まむ



「あんっ」



『可愛い』



すーっとおっぱいまで降りて



両手でおっぱいを揉みながら



先っぽをチュッ



「あっ、」



反対もチュッ



「んっ、」



両手の指で両方の先っぽをクリクリして



「あふぅん、うんっ、あんっ、」



パクって先っぽを口に含み



カリッて甘噛み



「あーーんっ、」



『本当に可愛く鳴くね』



『もっと聞かせて』



手を敏感なところへ伸ばすと



もう、溢れだしている蜜に指をからめて



クリトリスをくるんくるんと撫でる



「あんっ、あーー」



『もう、我慢できないよ、入れていい?』



さっと下半身の服も脱ぎ捨て



大城さんはサイドテーブルから小さな袋を取りだし



素早く装着



脚の間に割って入り



蜜に先を絡ませる



『いい?』



コクコク



グッと質量を感じて大城さんが入ってきた



「あーーーっん、あはんっ、」



『狭いな』



少しずつ入っては



「あんっ、」



また戻る



「あーっ、、、」



ぐーーっと入っては



『きつーっ、はぁっ、』



少し戻る



「あーーーっん、」



グッと奥まで入ってとまった



『はぁ、マジ、きつくて、、、大丈夫?』



コクコク



「なんか、、、もう、、、いっぱい(笑)、、、」



大城さんはニヤッと笑い



『俺、、、お前のこと、、、ホントに壊しちゃうかも、、、』



ゆっくりゆっくり私を味わうように突き上げ



私の中を大城さんの形に変えていく























/180ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ