この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
金曜日
第13章 言う前にばれちゃった!?



私は刺激が欲しくて



恥ずかしさよりも性欲が勝ってしまった



「しょーたぁーーー、舐めてーー、いかせてーーー!」



『あーーー、可愛いーー、あかりーーー!』



チューーーーッと、クリを吸われて



私は足の爪先が痺れる感覚に襲われる



「あーーーーーっ!」



レロレロ、チューーーッ、カリッ



気持ち良くて、痺れる感覚に酔いしれる



「あはぁん、はぁん、はぁん、、、」



もう、入れて欲しくて溢れ出すものが止まらない



「あはぁん、しょーたぁー、あんっ、あーーんっ、いれてーーー!」



『もう、入れて欲しいの?』



翔大さんはニヤッと笑い



サイドテーブルから小さな袋を取り出し装着して



私の中にグッと一気に奥まで突いてきた



「あはぁーーーーーん、」



『あかり、可愛い声』



「あんっ、凄く気持ちいい」



『俺も、あかりの中、、、気持ちいい』



私で感じてくれていることに



嬉しくて更に気持ちが高まる



『あっ、あかり、絞めるなって!』



そんなつもりないのに



感じる中は締め付けているらしい



意識してギュッて絞めてみる



『あーっ、あっ、あかり、絞めるなって!』



『ヤバいよ、お前、マジ、気持ちいい!』



嬉しくて、更に絞めてみる



『かはっ、お前、余裕かよ!』



そう言うと、ジュプッと奥を突き上げ



激しく打ちつける



「あはぁん、あんっ、あんっ、」



凄く気持ち良くて、腰が浮く



すかさず翔大さんに腰を持ち上げられ



浅い部分を擦られ



「イヤーーーっん、イクッ、イクッ、イッちゃうーーー、」



私から汁が飛び散り



最後に奥をズンッと突き上げられ



『ウッ!』



っと、翔大さんもイッた






/180ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ