この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
炎の王妃~月明かりに染まる蝶~
第4章 月夜の銀花~契り~
 弓なりになった彼女の胸が、スンの顔に迫れば、彼はオクチョンの豊かに波打つ乳房をすかさず咥え、音を立てて吸った。空いている方の乳房は緩急をつけて揉まれる。





 彼女の白い肢体には、所有の証を刻印するかのようにスンによって刻まれた紅い接吻の痕が無数につけられている。スンは彼女と繋がったまま、自らが刻み込んだ所有の印に一つずつ口づけていった。
/3660ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ