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imitation[続編]
第3章 腕時計[書き直し
伏し目の誕生日だった数年前に腕時計が欲しいと言い出して、腕時計マニアらしい高級腕時計のパンフレットを見せてくれました

クエルボというブランド、でも先生の欲しいのはパンフレットには載ってない形

でもネットにはありました

へそくりから私は叩き出して購入しましたが、思ったより重たくて色々とあったようです

翌年に見つけた腕時計に乗り換えたいと言い出して、その時は大喧嘩

でも半々ずつ出すこと、私はクエルボの下取りでゼロになる計算

しかしクエルボは売れないんです

コ●兵や大○屋に運びましたが値段が付かないので、腕時計なのにミカン箱並みの箱に入ってるのを持ち帰る日々

でもやっと、腕時計専門の買い取り店に行き、粘って…粘って…3分の1ちょっとで売れました

これは下取り分より、少し安めでした

こんな話を書いていました

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