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続・弟所属のアイドル事務所で
第2章 ヨンスのフェチ
こんにちはー。
いつものように宿舎に夕食を作りに訪れた
あれ?
いつもなら何人かがすぐに集まってきて
夕食のメニューを聞いてくる
あ、ヌナ。
今日はぼくしかいないよ。
奥からヨンスが顔を出した
そうなの?
今日人数少ないのは
知ってたけど…
キッチンに夕食材料を置く
みんな忙しいんだね。
バカにしたでしょー?
仕事じゃなくて遊びに行ってる人もいるんですー。
ヨンスが拗ねたように言って
ダイニングに座った
してないよ。
遊びに行ってる人がいるのは知ってるもん。
ヨンス君、今日は特別!
好きなもの作ってあげる^ ^
後で帰ってきた子が食べられるように
チゲは作るけど
何がいい?
にっこり笑いかける
小籠包!
あとは海老か貝の炒飯
デザートに胡麻団子お願いしまーす。
嬉しそうに手を上げて答える
海老炒飯でいい?
笑顔ではい。と答えたヨンスを見て
背を向け調理に取り掛かる
いつものように宿舎に夕食を作りに訪れた
あれ?
いつもなら何人かがすぐに集まってきて
夕食のメニューを聞いてくる
あ、ヌナ。
今日はぼくしかいないよ。
奥からヨンスが顔を出した
そうなの?
今日人数少ないのは
知ってたけど…
キッチンに夕食材料を置く
みんな忙しいんだね。
バカにしたでしょー?
仕事じゃなくて遊びに行ってる人もいるんですー。
ヨンスが拗ねたように言って
ダイニングに座った
してないよ。
遊びに行ってる人がいるのは知ってるもん。
ヨンス君、今日は特別!
好きなもの作ってあげる^ ^
後で帰ってきた子が食べられるように
チゲは作るけど
何がいい?
にっこり笑いかける
小籠包!
あとは海老か貝の炒飯
デザートに胡麻団子お願いしまーす。
嬉しそうに手を上げて答える
海老炒飯でいい?
笑顔ではい。と答えたヨンスを見て
背を向け調理に取り掛かる