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悪巧み
第2章 踊り場
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葛西よ、百合子の濡れた裂け目はどんな匂いなのだ。
味はどうなのだ……?
俺の欲情は限界に来ていた。
葛西は立ち上がった。
そして百合子にまたキスをした。
キスをしながら自分の浴衣を脱ぎ始めた。
履いていたブリーフも脱いだ。
葛西の陰茎のシルエットが浮かび上がった。
ほぼ45度の角度で上を向いていた。
型は大きい方だということだけ見て取れた。
他に気付いたのは、腹が出ていないと言う事だった。
引き締まった体つきをしていた。
胸板も厚そうだった。
葛西が一瞬だけこちらを見た。
そして葛西はキスをしながら百合子の手を取ると、自分の陰茎に持ってきた。
さおりはゆっくりと葛西のものに触れた。
棒の下の方を手の平で何度か撫で上げた。
そして、にぎった。
味はどうなのだ……?
俺の欲情は限界に来ていた。
葛西は立ち上がった。
そして百合子にまたキスをした。
キスをしながら自分の浴衣を脱ぎ始めた。
履いていたブリーフも脱いだ。
葛西の陰茎のシルエットが浮かび上がった。
ほぼ45度の角度で上を向いていた。
型は大きい方だということだけ見て取れた。
他に気付いたのは、腹が出ていないと言う事だった。
引き締まった体つきをしていた。
胸板も厚そうだった。
葛西が一瞬だけこちらを見た。
そして葛西はキスをしながら百合子の手を取ると、自分の陰茎に持ってきた。
さおりはゆっくりと葛西のものに触れた。
棒の下の方を手の平で何度か撫で上げた。
そして、にぎった。
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