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極妻になりたくて
第6章 惹かれていく
社長好きそうな車に乗り込み、バッチリ決め込んでる神戸に惹かれていった

でも私はまだ子供と言い聞かせながらゴルフの専門店に行き、神戸が色々とチョイスしてくれた

店を出ると「練習に行こうか?」と言い出した、「ごめんなさい、店に行かなきゃならないので」と言った

神戸は「良美ママには、今日は休みをもらってるよ」と言い、皐月を助手席に乗せて、車を走らせた

皐月はやはり不安に思い、良美の携帯を鳴らしたが、出なかった

練習場に近づくと、夕立が始まり、叩き付けるような雨と雷が響き渡った

「雨宿するしかないな」と神戸は独り言のように言って、また車を走らせて、小さなホテルに車を停めた

駐車場と部屋が一体化してるホテル、皐月も部屋に入った

コテージ風の部屋、小綺麗に出来てる装飾

ホテルにも何度か来たが、皐月の好きな味だった

キョロキョロ見渡してる姿を見ながら、ソファに座る神戸は黙って見ている


皐月は冷蔵庫を開けて、飲み物を取り出して、神戸の隣に座り、グラスに注いだ

ガラスが触れ合う音を聞き、神戸の唇に触れた

手馴れた手つきで神戸の洋服を脱がし、自分の着てた服も脱ぎ、皐月は見てしまった

首から二の腕、背中全体、尻の半分まで見事に彫られている刺青

あの時にテレビで見たよりも細かい細工、そっと皐月は自分の腕を神戸に回した

神戸は優しく愛撫をしてくるかと思ったら、そうじゃなかった

荒々しく乳首に吸い付き、乳を揉み、片手でまんこをまさぐる

最初の杉田がしてきた時よりも荒々しい手つき、皐月は口では「イヤイヤ…」と言いながら、体は気持ち良さでたまらなかった

体は正直に反応し、今までより凄い勢いで、体内から水分を出した

「ごめんなさい」と皐月が謝ると「いい女だね たまんないよ」と言って、神戸のちんぽは皐月のまんこに差し込んだ

拒否する言葉より正直に答えよう、そう切り替えると皐月は自然と喘いだ

「いいぞ、いいぞ、かわいい 皐月 皐月」

「神戸さん、もっと突いて 突いて下さい」

更に神戸は奥に奥に差し込みながら、皐月の喘いだ顔を覗いている

どれくらいだろうか?

神戸は少し体を起こして、皐月の奥の奥にたっぷりとザーメンを流し込んだ
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