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極妻になりたくて
第22章 事件
「ストレスが発散出来るのがこれしか無くて、今日は皐月が居ても我慢できないみたい」
そう言うと、綾香は車イスのストッパーをはずして、ソファの横に車イスを移動させた
フラフラと神戸は立ち上がりソファに自分の体を倒して、また「うぅ うぅ」と綾香に言っている
綾香はTシャツを脱ぎ、剥き出しになった乳を神戸の口元に近づけた
まるで子供のように吸い付きちゅぱちゅぱと音を立てて、綾香は短パンを脱いだ
皐月は「やめて もうやめて」と叫んだ、そして部屋を出て行き、急いでエレベーターに乗り込んだ
正面ドアを一気に開けて、無我夢中で走り抜けた
気がつくと見知らぬ場所に立っていた、皐月は何かに失敗していたことに気づいた
しかしその何かが分からないままだった
[終わり]
そう言うと、綾香は車イスのストッパーをはずして、ソファの横に車イスを移動させた
フラフラと神戸は立ち上がりソファに自分の体を倒して、また「うぅ うぅ」と綾香に言っている
綾香はTシャツを脱ぎ、剥き出しになった乳を神戸の口元に近づけた
まるで子供のように吸い付きちゅぱちゅぱと音を立てて、綾香は短パンを脱いだ
皐月は「やめて もうやめて」と叫んだ、そして部屋を出て行き、急いでエレベーターに乗り込んだ
正面ドアを一気に開けて、無我夢中で走り抜けた
気がつくと見知らぬ場所に立っていた、皐月は何かに失敗していたことに気づいた
しかしその何かが分からないままだった
[終わり]