この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
極妻になりたくて
第10章 (特別ver)神戸と綾香
ここでは神戸と綾香の話を特別に書かせて頂きます



-----------
その小屋から歩いて10分ほどの場所に、現地では珍しい館がある

見た目はホテルのような外観で、そこに綾香は住んでいる

約半年ぶりの神戸との再会で、神戸が若い女と日本で婚姻関係のような生活を始めたことはメールで知っていた

綾香は嫉妬するタイプでは無い女、常に自分が一番だと考えるタイプ

あのビジネスも神戸が考え出したアイディアだし、続けるところまで連れていこうと考えている

部屋はいくつもある、最初の部屋は全体タイル張り、まるで手術室のような感じがする部屋に二人は入った

診察台がある、ただの平たい診察台ではない内診台タイプ

綾香はバスタオルを体に巻き付けて台に乗り、足を開く場所に足を乗せた

さっきのショーの時のザーメンがタラタラと落ちてくる、神戸はそれをまた見ている

「あれはちゃんと飲んでる?」

「もちろん」

「忘れないようにしてくれよ」

黙って頷く綾香、そしてさっきよりもパワーのある電マを綾香のまんこに差し込んで、電源を入れた

グイーン…



ザーメンが飛び散り、綾香の汁がじゅばじゅばと溢れてきた



体を捩らせたくても、足が固定されてるから動けない綾香



目は一気に涙目になるが、神戸は「まだ弱だ、これからだよ」と言った



感度は乳までいき、乳までもカチカチになり、乳首がツンと立ってきた



バスタオルは取れて、神戸は綾香の上に乗った



乳を両手で掬い上げ、びちゃびちゃと舐めあげる



綾香のスイッチが入る、「ジョー ジョー 私を好きにして下さい ジョー お願い」



それに併せて、電マは最強に切り替える



「綾香、やっぱり、お前が一番だ いいぞ、いいぞ、もっと鳴いてみろ」



電マを抜き、神戸のちんぽは差し込まれた



足を開いてる分だけ、どんどん奥に入っていく



昼間に皐月を抱いてしまったせいか、神戸が中に出すのは早かった



少し不満げな顔をしてる綾香に気づき、神戸は診察台から起き上がり、綾香の足元に近づいた



ゴツゴツした拳を一気に突き刺した、綾香はこの神戸のフィストが好きなのだ



気が狂ったように綾香は鳴き始めた
/54ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ