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極妻になりたくて
第15章 (特別ver)神戸と綾香 Ⅱ
神戸の容体は3日目には復活し、綾香の住むアノ館に一緒に戻った

皐月が帰国前に渡してくれたバッグを綾香は開けた、「これ着ないで、私が洋服は調達してくるから」と言うと、神戸は皐月を後ろから抱き締めた

「色々ありがとう」

「やっと神戸さんに恩返しが出来そう、あ、仕事は暫く休んだから家に居るわ」

「恩返し?」

「そう恩返し…」そう言うと二人は舌を絡ませるキスをしたまま、床に倒れた

リゾート地だから似合う薄手のワンピースを着てる、手際よく脱がしていく神戸


ブラもランジェリーも身に付けてない体に神戸は野獣のように吸い付き、ちゅぱちゅぱと舐めていった



どこを舐めても神田の舐め方は皐月に快感へ導き、だんだんツヤのある声に変化していく



皐月は自ら足を開き、まんこに招き入れた



神戸は頭を突っ込み、まんこを唇に密着させて、べちゃくちゃと舐め始めた



「相変わらず綾香は可愛く鳴くよな もっと鳴いてみな」



「あん あーん… 気持ちいい やめないで、壊して 私を壊して下さい」



神戸はわざと綾香をうつ伏せにし、一気に挿入した



「どうだ? たまには 仕事ではあるかもしれんが、違う感覚だろ?」




肌と肌が当たるパンパンする音が響くなか、神戸の意地悪な声がする



「意地悪 でもジョーなら良いの 許せるの」と喘ぎながら返していく

「さぁ10日ぶりの子種をぶちまけてやる ちゃんと受け取れよ」



ピストンが早まり、奥の奥に放出された



この日から、綾香と神戸は狂ったように求めあった
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