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極妻になりたくて
第19章 (スピンオフ)神戸と綾香
夕方からプール脇にはデッキチェアが2脚並んだ

昨日から焼いたせいか焼きムラも出来ず、キレイに日焼けしたから、鍛えた体が目立つ

冷たい水を頭からかぶりクールダウン、すると真っ赤な1枚生地を綺麗に巻いた綾香がやってくる

綾香はデッキチェアに寝そべりながら、本を読んでる― いや読んでるフリをしている

すると神田は本をそっと取り上げて、綾香と舌を絡ませながらのキスをする



ぬちゃぴちゃという音を響かせながら、何度も角度を変えながらしていく



真っ赤な1枚生地は首もとの結びを取ると取れてしまう、神戸の口で結びを取ると簡単に取れてしまった



今日は首は通過し、露になった両方の乳を丹念に片方ずつ吸い付きながら力強く揉んでいく



「ぁあーん…あーん」と甘えた声で鳴き始める綾香、そんな甘えた言葉で鳴くとは思わなかった



力強さを更に増すと、綾香は痛そうな顔をしながらも「気持ちいい ジョー たまらない」と言い出した



神戸の手で両足を開くと、綾香は自分で更に開きM脚にする



まんこが全開になる、神田はシャワーの圧で更に全開にする



また水圧でさらにまんこは丸見えになるから、神戸はべちゃくちゃと舐めあげる


「あー あー 気持ちいいです でも水圧が強いから壊れそう」



神戸は至近距離でまんこに当たるように水圧をかけると、奥の奥まで更に見えてくる



「いやーん 壊れちゃう 壊れます」



「壊されたいだろ? 何に壊されたい? 言ってみろ」



「ジョーの ジョーのちんぽです」



「それだけか?」



「太くてカチカチなちんぽ 早くください」



そう言うとデッキチェアを少し起こして、神戸は綾香のまんこに一気にちんぽを差し込む



「ありがとうございます、気持ちいいです もっと突いてください もっとです」



しっかり綾香は神田の背中にしがみ付き、ガタガタと揺らしていく



今日は一段とピストンが激しい



「本当に壊れちゃう でも壊されたい ジョーなら 壊してもいい」



「だったら孕むか? 生んでくれよ」



「たくさん生むわ、だから出して 奥に」



そう言うと、更に神戸のピストンが激しくなり、奥の奥でザーメンは放たれた



[スピンオフ Ⅰ 完]
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